| 屋久島の自然が凝縮され、充分楽しめる。初級者でも安心 | |||||||||||
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ポイント
表示のコースタイムにこだわらず、じっくりと味わいたい。コース中にトイレがないので、入口で済ませておこう。入口で標高1000mあり、天候が変わりやすいので、雨具は必須となる。増水時は河原に下りないこと。 |
白谷雲水峡とともに屋久島自然休養林に指定されている。短い30分のコースから、150分もの長いコースまで4つのコースが楽しめる。
長いコースはちょっとしたトレッキングの趣きになるが、短いコースについてはスニーカーでも楽しめる。 屋久島の自然が凝縮され、アクセスも便利な手軽な原生林。縄文杉まではとても、という方も、ここで屋久島の森と川の流れを感じてほしい。
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| 屋久島の人気エリア。映画の舞台にもなった深い森と美しい川の流れを感じよう | |||||||||||
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ポイント
白谷雲水峡は雨の多い屋久島の中でも特に降水量が多いエリアなので、雨具の用意は万全にしておこう。数箇所ある川の渡渉地点では特に注意が必要となる。増水時には通行できないこともあるので注意。 |
白谷雲水峡の標高は、入口で600m、もののけ姫の森で900mほど。照葉樹林から屋久杉林に移行する高さに位置するので、歩きながら、森の変化を感じ取れる。
縄文杉はさらにこの先にあるが、白谷雲水峡のなかでも、二代大杉、三本足杉、くぐり杉などの独特の形をした屋久杉の巨木と、豊かな水の流れる様子を堪能できる。 足早に目的地に向かうよりは、自然を感じながら、森と対話しながら歩くことをおすすめしたい。
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| 樹齢、幹の太さ…、存在に圧倒される屋久島のシンボル | |||||||||||
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ポイント
往復9~10時間、距離約20kmと長いコースなのでペース配分を考えて歩こう。早朝の出発、まさかの日没に備えて、ヘッドランプは必須装備。行動食も多めに用意してバテないように気をつけよう。 |
白谷雲水峡と並ぶ人気トレッキングコースであり、屋久島のシンボルとして、誰もが見てみたい憧れの存在だ。
縄文杉に出会うには往復9~10時間、標高差700mのトレッキングを覚悟しなくてはならない。トロッコ道があったり、以前よりルートが整備されたりして、危険箇所は減ったものの、本格的なトレッキングコースであることには変わりない。 行動食や登山装備をしっかり準備し、体調万全でチャレンジしたい。縄文杉を臨む展望台までたどり着いたら、一歩一歩を踏みしめて登り、感動のご対面だ。
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| 九州最高峰でもある島のてっぺんから大パノラマを堪能 | |||||||
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ポイント
コースタイムが長く、自炊道具や寝具を持たなくてはならないため、背負うザックも重くなり、登山経験が求められる。入下山口が分かれる縦走コースで、入下山口付近は携帯電話が圏外になるので、下山後の交通機関も考慮しておこう。 途中の分岐から、永田岳、黒味岳へそれぞれ往復することもできる。黒味岳から見る宮之浦岳もまた素晴らしい。 |
宮之浦岳は標高1936m、屋久島の最高点となる。さらには九州全体でも、もっとも標高の高い地点である。
ゴロゴロと横たわる花崗岩と笹原の山頂付近は、宮之浦岳の特徴的な景色。よほどの健脚者以外は、1泊2日の行程で歩くことになる。自炊道具、寝具などを背負って登る、登山経験のある中~上級者向けの山である。 初日は、荒川登山口から縄文杉を超えて、新高塚小屋で宿泊。2日目は早朝に出発し、宮之浦岳へ。山頂を通過した後に高層湿原としては日本最南の花之江河を通り、淀川登山口まで縦走する。水の多い屋久島らしく、コース中の水場は多い。
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